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教育体制

院内研究発表会

目的

看護研究発表は、院内で毎年1回、12月頃行われています。
平成20年からコメディカル部門も加わり「院内研究発表会」と発展しました。
わたしたち看護職には、専門職として、看護の知識を深め、技術の向上のため看護研究に取り組むことが求められています。
研究の取り組み方は、部署別、委員会別、共通テーマを通して、等様々です。

12月2・3・4日の3日間行われた院内研究発表会、盛況のうち無事に終了しました。
今年から看護部セクション単位ではなく、各委員会やコメディカルからの発表もあり、多彩な内容の研究発表となりました。

第1日目

嚥下に関するリハビリの取り組み リハビリテーション科
経管患者の栄養状態の現状報告 栄養科
胃ろう造設パス導入までの経過
~クリティカルバス委員会立ち上げからの活動報告~
クリティカルパス委員会
アルコール手指消毒の意識向上への取り組み 感染担当者会
介護保険制度における医療との連携
~T氏と家族の在宅支援~
居宅介護支援事業所

第2日目

継続的フォローによりスムーズな在宅復帰が可能となった症例 リハビリテーション科
困難事例の退院指導 総合相談部
看護業務を数値化する~看護必要度の活用方法 看護部
認知症が引き起こす問題行動への取り組み
~院内デイサービスの活動を通して~
いきいき広場
経管栄養における内服薬投与の病棟間の統一 基準委員会

第3日目

サーベイメーターによる各モダリティの線量測定と被爆について 画像診断科
現場に即した集合オリエンテーションへの取り組み 教育委員会
当院におけるリスク委員会の活動の現状と安全対策
~ロジックツリー分析法を導入して~
リスクマネージメント委員会
難治性褥瘡へのアプローチ
~事例を通して他職種間の連携を考える~
褥瘡対策委員会

院内研究発表会を終えて

教育委員会委員長・・・木下真由美

今回はコメディカルと各委員会から、14事例の研究発表があり、1日60名前後の参加があり、スタッフの関心の高さが伺えました。他部署の業務・委員会活動内容を知ることができ、今後の業務の円滑化や連携の強化に役立てていきたいと思います。

多忙な業務の中、病棟単位ではなく、委員会単位の研究発表ということで集まる機会を作るのに大変な努力があったと思います。委員をはじめ院内のスタッフの協力に助けられ、無事に開催することができました。来年も今年以上にいい研究発表ができるようサポートしていきたいと思います。


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